エイジングLAVOLTE(ラボルテ)

 

薬剤師目線のエイジングケアをご存知ですか!?
私たちの病気やケガに対応するお薬の相談役と言えば薬剤師。お薬の専門家ですよね。
今は肌のお悩みを解消してくれる化粧品の開発にも薬剤師の確かな目が必要とされている時代です。

 

エイジングラボルテは、30代からの女性に向けた薬学のノウハウがたくさん詰まったスキンケア。
自分の見た目年齢にこだわりたいというあなたなら、きっとそのヒミツが気になるはずです!

若々しい肌には何が必要!?
お肌の若さには、潤いやハリ感が必須。それは同時に、たるみやシワの感じられない肌ということですよね。
一般的な年齢肌化粧品はこれらの肌悩みに対応する成分を配合していることがセールスポイントとなっていますが、肌への安全性という面では疑問を感じるものもあって、正直どれを選べばいいのか迷ってしまうはずです。
その点、薬学を専門的に学び、肌にとって本当に大切な成分を知っている薬剤師さんが開発した化粧品ならさんなら安心。さらに何かこれまでとは違ったアプローチの仕方で肌の悩みを解消してくれそうな気がしますよね。

 

エイジングラボルテは何が違うの?
薬剤師の視点で開発された“エイジングラボルテ”は、保湿とシワ・たるみへのアプローチ、さらに保湿をしながら肌を保護していく3ステップのスキンケア。
まず保湿は、浸透型のヒアルロン酸やアミノ酸に加え、医療の分野でも使われ抜群の保湿力が長時間続く「ポリオクタニウム-51」を配合。なんとこれは、通常のヒアルロン酸の2倍の保湿力がある新成分。翌朝のモッチリした肌の感触が自慢の化粧水です。

 

さらに顔のたるみの原因ともなる表情筋の衰えに働きかけるのが、アルジルジンとロイファシルの2大成分。
数あるエイジング化粧品の中でも、ラボルテほど高濃度が配合されているものは見当たらないと言われているリンクルケアとなっています。
さらにこのリンクルケア美容液には、美容大国スイスで開発されたSYN(シン)と呼ばれる年齢肌に効果的な成分シリーズも同時配合。

 

また、肌の深層部にダメージを与え肌のハリを衰えさせる紫外線の影響からも守ってくれるのが、ヒメフウロエキスのUVケア成分。最後にこれらの成分にフタをして守るのが、コエンザイムQ10やマカダミアナッツ油配合の乳液です。
とにかく3品全部が肌のエイジング対策の最先端を行っているといってもいいくらいです。

 

確かな成分以外にも・・・
薬剤師の目で選ばれた成分ですから肌の悩みに的確なのはもちろんですが、ラボルテは使う人の身になった製品づくりがモットー。『使って良かった!の実感』と『手放すことのできない使用感』を目指したデータ分析を行い、常に研究・改良をしています。
何十回というモニターリサーチの末に完成した商品のみが手元に届くシムテム。まずはトライアルセットで違いを実感してみてはいかがでしょうか。