Abiモイストリペア

 

年々肌の保湿成分は減少しており、乾燥しやすくなっています。しかし乾燥は、肌を守るバリア機能が低下してしまい、さまざまな肌トラブルを招きやすいのです。

 

たとえば紫外線やほこりなどに長年さらされた肌は、刺激を受け続けています。この刺激から肌は、弱くなってしまい、少しの刺激に敏感に反応してしまうことがあります。しかも肌に合う基礎化粧品を探すために、いろいろ試したことで、肌トラブルを起こしてしまっている可能性もあります。

 

バリア機能の低下から、水分が不足した肌は、乾燥が進みます。さらなる刺激に敏感になったり、皮膚のたるみが気になったりします。乾燥がシワやたるみの原因なんですね。

 

この乾燥はセラミドの不足だと考えた青山美肌が、開発したドクターズコスメがabiモイストリペアです。

 

Abiコスメは、医師が開発に携わっているため、肌の修復に効果のある成分を研究開発しています。

 

セラミドに着目したabi(アビ)モイストリペアは、不足している水分が逃げないように肌をラップして潤いを維持します。

 

そもそもセラミドは、皮膚の角質層で水分を保持してくれる成分です。セラミドも年齢とともに減少します。減ってしまうことで、水分が維持できずシワやたるみにつながります。

 

セラミドといっても6種類あり効果には、それぞれ特徴があります。

 

例えばセラミド1はアンチエイジングに効果があり、バリア機能を強くして弾力ある肌を維持する働きが期待できます。

 

そしてabiモイストリペアは、セラミド3が使われています。

 

紫外線などの外的刺激から守るために働いてくれるセラミドです。

 

皮膚と同じつくりなので、肌になじみやすく水分を維持してバリア機能の改善に役立ちます。このセラミド3が肌の表面をラップすることで、水分を閉じ込めます。

 

そしてアラントインも入っています。カタツムリ由来の成分で、荒れた肌の消炎、刺激を鎮める効果があります。敏感肌に優しく作用します。

 

少し前に流行ったカタツムリクリームは、アラントインの修復効果で、荒れた肌をなめらかにするクリームでしたね。

 

Abiモイストリペアには、他にも抗菌や抗炎症作用のある和漢系植物エキス・モモ葉エキス・クマザサエキスなどを配合しています。

 

乾燥した肌をセラミド3などの成分で潤す効果のあるabiモイストリペアには、色素・アルコール・防腐剤の使用を抑えています。荒れている敏感な肌に負担がかからない配合です。

 

Abiモイストリペアは、洗顔した後の清潔な状態で適量をつけます。雑菌が入らないように付属のスパチュラで、クリームをすくいます。顔につけて、マッサージしながらなじませましょう。朝晩使うことで、弾力・潤い・キメのある肌へと導きます。

 

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